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みなさんこんにちはジョーカーの中村です。

11月の2週目に入り急に寒くなってきましたね。

短い秋を通り越して冬到来ですか

私が働く作業場は三重県で毎朝小降りな雨が降ります。

雨の後は風も強く上空で飛んでいる鳥たちが酔っ払い運転しています。

工事が県道沿いということもあり飛びそうな資材にはネットを掛けて作業しています。建設業界のみなさんも同じ状況かな?そんな訳で今日も一日頑張ります。

それでは3問目

木造建築物における大壁とは、柱が見えないように仕上げた壁をいう。

ふりがな

もくぞうけんちくぶつにおけるおおかべとは、はしらがみえないようにしあげたかべをいう。

こんかいは木造の内装大工さんをイメージしてください。

木造(木の組み立て方法)建築物(柱や屋根がある建物)における大壁(柱と幅が同じの壁)とは、柱(天井を支える組み立て方法)が見えないように仕上げた(この場合内装大工さんが)壁(建物の囲い)をいう

したがって正解は⚪︎です。

こんなんでわかりますかね。

建築物と構造物の違いは私はこんな感じで考えています。正しいかはわかりません

この問題は異国の実習生に教える為の解答です。

ご理解のほどよろしくお願いします。

画像を拝借しました。

株式会社 盛建築様の画像がわかりやすかったので使われてもらいます。

それではみなさん良い週末を